運の悪い日

こんにちは
言の葉へようこそ
皆さんお元気ですか。
私は元気です。

はい、今日は愚痴を話します。
愚痴をこぼすとも言いますね。
愚痴はですね、言ってもしかたのないことを言って嘆くこと。
嘆くとは、不運な出来事や、理不尽なことに対して悲しく思うこと、悲しむ、うーん、それだけではないんですね、悲しみに怒りが入った感じかな、
そんな悲しみと怒りの愚痴が
今日のお話です。
要するに今日はついていませんでした。"ついてない"って言うのは
"運の悪い日"、Unlucky dayかな?
何かというと、自転車の下敷きになってしまいました。道路の真ん中で自転車を抱えきれずに自転車の下に倒れてしまいました。恥ずかしい〜。恥ずかしくてすぐその場を立ち去りたかったのですが手が痛くて自転車を起こせません。そのうち周りから"大丈夫"、遠くから"あのお姉ちゃん倒れてる"いろんな声が聞こえてきました。これは運の悪い日というか
恥ずかしい日でしょうか。でも運の悪い日というのは、それでは済まないんですよね、自転車はパンクしてるし、倒れた自転車から落ちた荷物は汚れるし、パンクした自転車を押して帰ったらその後、手は痛くなるしなるし。こーゆーの日本語で"踏んだり蹴ったり"って言うんです
踏んだり蹴ったりっていうのは、続けてひどい目にあうことです、例えば「道は悪いし雨には降られるし靴は泥で汚れるし踏んだり蹴ったりだ」なんてね。
まぁ人間、いい日もあれば悪い日もあるそれこそが人生です。www
ただですね、よく見ると手足に青アザがいっぱいありました。意外なところで災難は降りかかります。どうぞ皆さんもお気をつけください
今日も聴いて下さってありがとうございました。今日はこれで安心して寝ることができます。

それではまた、お話ししましょう。
またね!ばいばい、さようなら。


質問と答え

りかはなぜ運が悪いですか? りかは自転車で倒れました。
りかの自転車はどうなりましたか? りかの自転車はパンクしました。

今日のお話は「夏バテ」
今日のお話は「大阪弁」