こんにちは
言の葉へようこそ
皆さんお元気ですか。
私は元気です。

今日は日本の童謡をひとつご紹介しようと思います。童謡は子供の心を表現した、子供のための歌です。もちろん、その子供が大人になってもずっと心に残るので・・残りながら、ずっと覚えてるんですね、だから大人の歌でもあります。
童謡は聞き取りやすいですしね、短くて単純な単語で歌われてますから、日本語の学習にも良いのじゃないかなぁと思うんですけね。
さて今日は何の歌にしましょう。もう、ほんとにたくさんありますからね。たくさんあるんですけれども、私が歌を覚えているのは、まぁ、そんなにたくさんあるわけじゃないんですけれども、多分私でも歌える童謡と言うのは日本でも、よく歌われているようなものばかりだと思います。
あ、今日はぞうさんにします。エレファントさんですね。これはとってもね、お母さんを思う子供の気持ちがよく聞くとキュンとくる、可愛いい詩です。やっぱり歌ったほうがいいですよね。へたくそなんですけど、まぁ頑張って歌います。
短いです、すごい短いです、2番までしかありません。じゃあ、ちょっと歌いますから聞いてください。

"ぞうさん、ぞうさん、お鼻が長いのね、そうよ母さんも長いのよ。
ぞうさん、ぞうさん、誰が好きなの、あのね母さんが好きなのよ。"

へたくそな歌でごめんなさい。まあ、歌の下手とかは置いといて、どうですか?
歌の意味わかりますか?

ぞうさん、ぞうさん、お鼻が長いですね、そうなのよ、母さんも長いのよ。
ぞうさん、ぞうさん、誰が好きなんですか、あのね、母さんが好きなの"

短い文ですから、文章と単語、しらべてみてくださいね。これからも童謡はご紹介していきたいと思います。下手くそな歌付きになります、ごめんなさい。

言の葉は言語を学習している皆さんに楽しく学んでいただけるようにいろいろな内容でお届けしております。

kotonoha.studyもどうぞ、覗いてみてくださいね。

それではまた、お話ししましょう。
またね!ばいばい、さようなら。

今日のお話は「夏バテ」
今日のお話は「大阪弁」